TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023

トチギ・デッサングランプリ2023
2023年7月23日(日)に第8回トチギ・デッサングランプリを開催いたします。
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023

トチギ・デッサングランプリ2023
2023年7月23日(日)に第8回トチギ・デッサングランプリを開催いたします。
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
第8回トチギ・デッサングランプリ
順位結果発表!
お申込み総数 来校型:82名 リモート型:310名 合計392名
受付番号はリモート型で送付、または来校型は受付で配布した「受付番号票」をご参照ください。
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
第8回トチギ・デッサングランプリ
順位結果発表!
お申込み総数 来校型:82名 リモート型:310名 合計392名
受付番号はリモート型で送付、または来校型は受付で配布した「受付番号票」をご参照ください。
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
[ 石膏デッサンの部 ]

[ GRANDPRIX ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2022
トチギ・デッサングランプリ2023
大賞
南城 志音
東北生活文化大学高等学校 ( 高校 3 年生 ) リモート型
石膏像の周りの空気感が光を通じて感じられる素晴らしいデッサンとなっています。ヘルメス像の、顔の傾き、顔と身体のバランス、形の変 わり目となるポイントの描写が的確で、印象をよく捉えていています。空間が描けていることで、ゆったりとした印象を描けたことが、他の上位の作品と比べても 目を惹きました。けれども少し注視してみると、描写はまだ不十分です。今後は時間のペース配分を意識して、仕上げの時間を多く取る工夫を考えましょう。

優秀賞
[ OUTSTANDING AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
潤徳女子高等学校 ( 高校 3 年生 ) リモート型
倉林 奈津海
ブルータス像の空間の出づらい位置から描いていますが、 ダイナミックなスケール感が表現された良いデッサンに仕上がっています。この位置は首と胴体のつながる部分が見えないため位置関係を表現するのが非常に難しかったと思います。 惜しいところは、台座にあたる部分と、ヒダの切れ目にある面をもっと生かせると良かったのかと思います。優秀賞おめでとうございます。

優秀賞
[ OUTSTANDING AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
角張 華乃子
描きにくい位置からの秀作である。 腕を後に回した為に異常に張り出した三角筋と大胸筋を暗示させる描写は見事である。 肩から頸部、 頭部にかけての空間と画面全体の空間感をしっかりと表現しきった手腕には舌を巻く。

新人賞
[ NEW FACE AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
宇都宮文星女子高等学校 ( 高校 2 年生 ) 来校型
山本 葉子
ブルータスの命は頸だ。 後方に引き、 顎を絞め約 45 度に捻った頸部の表現は良く観察し考察しており、この作者の努力の賜である。突き出した大胸筋のワンポイントもよく捉えられている。 胸からの奥行きがもう少し欲しいのと、 向かって右の顔の表情をもう少し、 観察してほしい。

文星賞
[ BUNSEI AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
栃木県立壬生高等学校 ( 卒 ) 来校型
大谷 颯斗
パジャントの雰囲気を的確に表現された良いデッサンに仕上がっています。全体的に良く描いてはいますが、 頭の後頭部や上部が描き切れていないため、 ボリューム感や奥行き感が逃げて行ってしまったのが残念です。 短い時間での作業だったのもあると思いますので、 なかなか難しかったとは思いますが、 十分な力は持っていると思いますのでまたチャレンジしてください。

KILALA賞
[ KILALA AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
多田 桜子
結論から言えばこれはデッサンではなく、 ドローイングである。 他の先生方からはほぼ無視されていたが、 私はこの画面に惹かれた。 整合性を求める腕前を競う本大会の趣旨とは明らかに逸脱している。 だが、 その逸脱っぷりがいいと感じた。 天衣無縫とさえ言える画面である。 絵画としていいなあとすら思えた。
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
[ 石膏デッサンの部 ]

[ GRANDPRIX ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2022
トチギ・デッサングランプリ2023
大賞
南城 志音
東北生活文化大学高等学校 ( 高校 3 年生 ) リモート型
石膏像の周りの空気感が光を通じて感じられる素晴らしいデッサンとなっています。ヘルメス像の、顔の傾き、顔と身体のバランス、形の変 わり目となるポイントの描写が的確で、印象をよく捉えていています。空間が描けていることで、ゆったりとした印象を描けたことが、他の上位の作品と比べても 目を惹きました。けれども少し注視してみると、描写はまだ不十分です。今後は時間のペース配分を意識して、仕上げの時間を多く取る工夫を考えましょう。

優秀賞
[ OUTSTANDING AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
潤徳女子高等学校 ( 高校 3 年生 ) リモート型
倉林 奈津海
ブルータス像の空間の出づらい位置から描いていますが、 ダイナミックなスケール感が表現された良いデッサンに仕上がっています。この位置は首と胴体のつながる部分が見えないため位置関係を表現するのが非常に難しかったと思います。 惜しいところは、台座にあたる部分と、ヒダの切れ目にある面をもっと生かせると良かったのかと思います。優秀賞おめでとうございます。

優秀賞
[ OUTSTANDING AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
角張 華乃子
描きにくい位置からの秀作である。 腕を後に回した為に異常に張り出した三角筋と大胸筋を暗示させる描写は見事である。 肩から頸部、 頭部にかけての空間と画面全体の空間感をしっかりと表現しきった手腕には舌を巻く。

新人賞
[ NEW FACE AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
宇都宮文星女子高等学校 ( 高校 2 年生 ) 来校型
山本 葉子
ブルータスの命は頸だ。 後方に引き、 顎を絞め約 45 度に捻った頸部の表現は良く観察し考察しており、この作者の努力の賜である。突き出した大胸筋のワンポイントもよく捉えられている。 胸からの奥行きがもう少し欲しいのと、 向かって右の顔の表情をもう少し、 観察してほしい。

文星賞
[ BUNSEI AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
栃木県立壬生高等学校 ( 卒 ) 来校型
大谷 颯斗
パジャントの雰囲気を的確に表現された良いデッサンに仕上がっています。全体的に良く描いてはいますが、 頭の後頭部や上部が描き切れていないため、 ボリューム感や奥行き感が逃げて行ってしまったのが残念です。 短い時間での作業だったのもあると思いますので、 なかなか難しかったとは思いますが、 十分な力は持っていると思いますのでまたチャレンジしてください。

KILALA賞
[ KILALA AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
多田 桜子
結論から言えばこれはデッサンではなく、 ドローイングである。 他の先生方からはほぼ無視されていたが、 私はこの画面に惹かれた。 整合性を求める腕前を競う本大会の趣旨とは明らかに逸脱している。 だが、 その逸脱っぷりがいいと感じた。 天衣無縫とさえ言える画面である。 絵画としていいなあとすら思えた。
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
[ 構成デッサンの部 ]

[ GRANDPRIX ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
トチギ・デッサングランプリ2023
大賞 & 新人賞
庄司 雅治
東北生活文化大学高等学校 ( 高校 1 年生 ) リモート型
何と言っても表情がスコブルいいです!こんな顔をされてしまったら、作品に釘付けです。喜怒哀楽からおそらく「怒」を選んだのでしょう。し か し 、こ れ か ら 大 泣 き す る 直 前 の よう に も 見 え る し 、感 極 ま っ て 喜 び の ガ ッ ツ ポ ー ズ を し そ う な 気 も す る し 、いろ ん な 可 能 性 が 見 え て き ま す 。人間の感情表現の違いは紙一重なんでしょうね。人間臭さを感じて、絵画としても見ごたえのある作品です。顔のシワの表情もいいのですが、髪の毛の描き方なんて惚れ惚れするぐらい上手です。Y シャツのしゃりっとした質感も見事に表現されています。シャツの下に少しだけ見える T シャツの黒も効いています。耳の穴が描けていないのが非常に残念。

優秀賞
[ OUTSTANDING AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
潤徳女子高等学校 ( 高校 3 年生 ) リモート型
児玉 麗名
表情をやや誇張したような自画像に作者の表現力を感じた。 表情を表面的に追うだけになりやすい自画像だが、 この作品では口元のゆがみ、 額の皺や細めた眼差し、 また、表情だけではなく顔全体、 頭の量感も出ている。 普段生活している世界の中で、 作者は何を考えているのか聞きたい気持ちにさせる作品。 「自分は何者なのか」 という表現のベースを日頃から問う姿勢はこれからも持ち続けて欲しい。

優秀賞
[ OUTSTANDING AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
潤徳女子高等学校 ( 高校 1 年生 ) リモート型
和田 花理奈
顔の皮膚感、 髪の毛の繊細さがよく表現できています。 全体に少し硬質な印象を受けますが明暗の幅も十分にありクオリティーの高い作品に仕上がりましたね。 紙に対しての人物の大きさのバランスもとても良いと思います。

宇都宮メディア ・ アーツ賞
[ UTSUNOMIYA MEDIA ARTS AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 20232
東北生活文化大学高等学校 ( 高校 1 年生 ) リモート型
加茂 涼葉
最初に加茂さんの作品を見たときに明暗の調子がとてもきれいだと感じました。TMK ポスター紙の特性を生かした作品になっていると思いました。 鉛筆の繊細な使い方が出来ていて髪の毛の表現や目が丁寧に描かれていてとても好感が持てます。 モザイクになっている口元などがはっきりと見えない分見る側の想像に委ねられているアイデアも評価しました。 構図や画面に対しての人物の大きさなどは色々工夫しても良いかもしれません。ただ絵を描くことの大切さが伝わってくるのでこのまま丁寧に絵を描いていってほしいです。

三田絵画賞
[ MITAKAIGA AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
栃木県立小山城南高等学校 ( 高校 3 年生 ) 来校型
二宮 友可
限られた時間内で複数の顔を描いた意欲をまず評価したいと思います。 一つ一つの描きこみはやや浅く感じますが、それぞれ異なる表情を持った顔をシンメトリックに配置して安定を与えた点や服の処理に工夫がみられます。 前後の列を比較して空間の意識も感じられます。
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
[ 構成デッサンの部 ]

[ GRANDPRIX ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
トチギ・デッサングランプリ2023
大賞 & 新人賞
庄司 雅治
東北生活文化大学高等学校 ( 高校 1 年生 ) リモート型
何と言っても表情がスコブルいいです!こんな顔をされてしまったら、作品に釘付けです。喜怒哀楽からおそらく「怒」を選んだのでしょう。し か し 、こ れ か ら 大 泣 き す る 直 前 の よう に も 見 え る し 、感 極 ま っ て 喜 び の ガ ッ ツ ポ ー ズ を し そ う な 気 も す る し 、いろ ん な 可 能 性 が 見 え て き ま す 。人間の感情表現の違いは紙一重なんでしょうね。人間臭さを感じて、絵画としても見ごたえのある作品です。顔のシワの表情もいいのですが、髪の毛の描き方なんて惚れ惚れするぐらい上手です。Y シャツのしゃりっとした質感も見事に表現されています。シャツの下に少しだけ見える T シャツの黒も効いています。耳の穴が描けていないのが非常に残念。

優秀賞
[ OUTSTANDING AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
潤徳女子高等学校 ( 高校 3 年生 ) リモート型
児玉 麗名
表情をやや誇張したような自画像に作者の表現力を感じた。 表情を表面的に追うだけになりやすい自画像だが、 この作品では口元のゆがみ、 額の皺や細めた眼差し、 また、表情だけではなく顔全体、 頭の量感も出ている。 普段生活している世界の中で、 作者は何を考えているのか聞きたい気持ちにさせる作品。 「自分は何者なのか」 という表現のベースを日頃から問う姿勢はこれからも持ち続けて欲しい。

優秀賞
[ OUTSTANDING AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
潤徳女子高等学校 ( 高校 1 年生 ) リモート型
和田 花理奈
顔の皮膚感、 髪の毛の繊細さがよく表現できています。 全体に少し硬質な印象を受けますが明暗の幅も十分にありクオリティーの高い作品に仕上がりましたね。 紙に対しての人物の大きさのバランスもとても良いと思います。

宇都宮メディア ・ アーツ賞
[ UTSUNOMIYA MEDIA ARTS AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 20232
東北生活文化大学高等学校 ( 高校 1 年生 ) リモート型
加茂 涼葉
最初に加茂さんの作品を見たときに明暗の調子がとてもきれいだと感じました。TMK ポスター紙の特性を生かした作品になっていると思いました。 鉛筆の繊細な使い方が出来ていて髪の毛の表現や目が丁寧に描かれていてとても好感が持てます。 モザイクになっている口元などがはっきりと見えない分見る側の想像に委ねられているアイデアも評価しました。 構図や画面に対しての人物の大きさなどは色々工夫しても良いかもしれません。ただ絵を描くことの大切さが伝わってくるのでこのまま丁寧に絵を描いていってほしいです。

三田絵画賞
[ MITAKAIGA AWARD ] TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
栃木県立小山城南高等学校 ( 高校 3 年生 ) 来校型
二宮 友可
限られた時間内で複数の顔を描いた意欲をまず評価したいと思います。 一つ一つの描きこみはやや浅く感じますが、それぞれ異なる表情を持った顔をシンメトリックに配置して安定を与えた点や服の処理に工夫がみられます。 前後の列を比較して空間の意識も感じられます。
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
第8回トチギ・デッサングランプリ2023記録映像
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
第8回トチギ・デッサングランプリ2023記録映像
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
トチギ・デッサングランプリ実行委員会より
このたび、第8回トチギ・デッサングランプリ(8th TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX)を開催する運びとなりました。トチギ・デッサングランプリは、栃木県の芸術文化発展のため、芸術の基礎となるデッサン力を養うことを目的に開催しております。
美術大学受験を模したコンクール形式で催され、審査員としては県内の美大予備校講師の先生方をお招きし、文星芸術大学の教授陣とともに審査・講評会を行っております。また、審査・講評会を全国どこからでも視聴できるようにライブ配信するなど、大変好評をいただいております。デッサングランプリは初心者・経験者を問わず多くの若者たちが美術に一層の興味を持つ場となり、栃木県ひいてはわが国の芸術・文化の振興と向上に寄与することを願っております。
文星芸術大学トチギ・デッサングランプリ実行委員会
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
トチギ・デッサングランプリ実行委員会より
このたび、第8回トチギ・デッサングランプリ(8th TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX)を開催する運びとなりました。トチギ・デッサングランプリは、栃木県の芸術文化発展のため、芸術の基礎となるデッサン力を養うことを目的に開催しております。
美術大学受験を模したコンクール形式で催され、審査員としては県内の美大予備校講師の先生方をお招きし、文星芸術大学の教授陣とともに審査・講評会を行っております。また、審査・講評会を全国どこからでも視聴できるようにライブ配信するなど、大変好評をいただいております。デッサングランプリは初心者・経験者を問わず多くの若者たちが美術に一層の興味を持つ場となり、栃木県ひいてはわが国の芸術・文化の振興と向上に寄与することを願っております。
文星芸術大学トチギ・デッサングランプリ実行委員会
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023


刺激を受け合い、糧となる
デッサン初心者から経験者までお互いに刺激を受け合い、切磋琢磨する。美術受験を考えている諸君、デッサンが好きな諸君、美術に興味がある諸君の参加お待ちしています。




審査員による公開審査、講評会
審査員としてKILALA美術学院、益子町三田絵画研究所、宇都宮メディア・アーツ専門学校より講師の先生方、文星芸術大学の日本画・洋画・立体・デザインの教授陣とともに公開審査と講評会を行います。




刺激を受け合い、糧となる
デッサン初心者から経験者までお互いに刺激を受け合い、切磋琢磨する。美術受験を考えている諸君、デッサンが好きな諸君、美術に興味がある諸君の参加お待ちしています。




審査員による公開審査、講評会
審査員としてKILALA美術学院、益子町三田絵画研究所、宇都宮メディア・アーツ専門学校より講師の先生方、文星芸術大学の日本画・洋画・立体・デザインの教授陣とともに公開審査と講評会を行います。


TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
開催概要
開催日: 2023.7.23(日)
開催場所: 文星芸術大学
参加費: 無料(リモート型は送料負担)
賞品:
石膏デッサンの部
大 賞 1名:賞金2万円、トロフィー
優秀賞 2名:賞金1万円
新人賞 (高校1〜2年生) 1名:賞金1万円、トロフィー
構成デッサンの部
大 賞 1名:賞金2万円、トロフィー
優秀賞 2名:賞金1万円
新人賞 (高校1〜2年生) 1名:賞金1万円、トロフィー
その他の賞 ※来校型のみ
文星賞
KILALA賞
三田絵画賞
宇都宮メディア・アーツ賞
STAEDTLER賞
COPIC賞
ペニーレイン賞
白木屋画材額縁店
その他企業賞多数
※賞品等は、変更になる場合があります。
タイムスケジュール:
9:00 集合 挨拶
9:30 デッサン 6時間(昼食を含む)
15:30 公開審査会
16:30 講評会 表彰式
審査員:
三田絵画研究所 講師
KILALA美術学院 講師
宇都宮メディア・アーツ専門学校 講師
多田 夏雄(文星芸術大学 油画分野)
吉田 利雄(文星芸術大学 立体分野)
中村 寿生(文星芸術大学 日本画分野)
繁村 周(文星芸術大学 地域文化創生分野)
千葉 知司(文星芸術大学 デザイン分野)
佐々木 悟郎(文星芸術大学 デザイン分野)
※順不同
無料送迎バス:
8:30 JR宇都宮駅発
JR宇都宮駅西口 餃子館 健太餃子前より出発
8:40 東武宇都宮駅発
白木屋画材額縁店前より出発
※東武宇都宮駅発はJR宇都宮駅発の発後になります。
18:00 文星芸大発 東武、JR宇都宮駅行き
Instagram Live
@bunseidaigaku
2023年7月23日(日)15:40~
審査をライブ配信します。

TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
開催概要
開催日: 2023.7.23(日)
開催場所: 文星芸術大学
参加費: 無料(リモート型は送料負担)
賞品:
石膏デッサンの部
大 賞 1名:賞金2万円、トロフィー
優秀賞 2名:賞金1万円
新人賞 (高校1〜2年生) 1名:賞金1万円、トロフィー
構成デッサンの部
大 賞 1名:賞金2万円、トロフィー
優秀賞 2名:賞金1万円
新人賞 (高校1〜2年生) 1名:賞金1万円、トロフィー
その他の賞 ※来校型のみ
文星賞
KILALA賞
三田絵画賞
宇都宮メディア・アーツ賞
STAEDTLER賞
COPIC賞
ペニーレイン賞
白木屋画材額縁店
その他企業賞多数
※賞品等は、変更になる場合があります。
タイムスケジュール:
9:00 集合 挨拶
9:30 デッサン 6時間(昼食を含む)
15:30 公開審査会
16:30 講評会 表彰式
審査員:
三田絵画研究所 講師
KILALA美術学院 講師
宇都宮メディア・アーツ専門学校 講師
多田 夏雄(文星芸術大学 油画分野)
吉田 利雄(文星芸術大学 立体分野)
中村 寿生(文星芸術大学 日本画分野)
繁村 周(文星芸術大学 地域文化創生分野)
千葉 知司(文星芸術大学 デザイン分野)
佐々木 悟郎(文星芸術大学 デザイン分野)
※順不同
無料送迎バス:
8:30 JR宇都宮駅発
JR宇都宮駅西口 餃子館 健太餃子前より出発
8:40 東武宇都宮駅発
白木屋画材額縁店前より出発
※東武宇都宮駅発はJR宇都宮駅発の発後になります。
18:00 文星芸大発 東武、JR宇都宮駅行き
Instagram Live
@bunseidaigaku
2023年7月23日(日)15:40~
審査をライブ配信します。

TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
申し込みフォームを開設しました。
以下の「参加方法の詳細を見る」から申し込みフォームにお進みください。
美術大学や美術系専門学校をめざす方対象
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
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申し込みフォームを開設しました。
以下の「参加方法の詳細を見る」から申し込みフォームにお進みください。
美術大学や美術系専門学校をめざす方対象
TOCHIGI DESSIN GRANDPRIX 2023
トチギ・デッサングランプリ2023
文星芸術大学トチギ・デッサングランプリ実行委員会
問合わせ:028-625-6888
mail : kouhou@art.bunsei.ac.jp
トチギ・デッサングランプリ2023
文星芸術大学トチギ・デッサングランプリ実行委員会
問合わせ:028-625-6888
mail : kouhou@art.bunsei.ac.jp